デミフルコース@カーブ・ドッジ
2月○日(月)
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いやはや、今日も満席になっている。
待っている客の横を、申し訳ございませんが予約をしてあるものでと、手刀を切って店の奥に進み、中二階の特別席に登っていく。
ニコルソン・ベイカーの『中二階 』は、よくも些細なことを並べたててくれたよなという、フェティッシュな内容。
その饒舌さがいいんだよなと思いながら、中二階の席に着く。
中二階の席に座ると、一階からは「やつら何者? なんであんな高いところにいるの?」というちょっと非難めいた視線が飛んでくる。こっちは「今日もはやってるな。それにしても女性だらけだ」などと思いながら店内を見渡している。
はるか遠くに見えるベースボールキャップをかぶった厨房の面々は、「じゃーそろっと前菜を出さないと」と、気ぜわしく動き出したように見えた。
サーヴァーの女性二人が、水と紙おしぼりを配ることからランチは始まった。
まずは魚介のサラダ仕立て、それから根菜のクラムチャウダーがきて、ドイツベーコン入りの自家製生パスタのトマト味か出てきた。
クラムチャウダーには、じゃがいも、ニンジン、ゴボウが入っていて、勇み足て食べ始め、何が入っているんだろうと考えているうちに、すっかりデジカメのことが頭から消えた。
サーモンのポルチーニ茸グラタンには、下にほうれん草が敷かれている。
牛タンと牛もも肉だかほお肉の八丁味噌シチューは、もも肉だかほお肉がビーフジャーキーのように硬かった。
そして、デザートにいく。
もちろん天然酵母のパンは温められていて、食べ放題だった。
イタリア料理のコースは、オリーブオイルだとはいえ、食後はカロリーオーバーでちょっと食べすぎたなという気分にいつもなる。
肉料理の手前当たりで、パンを2切れにしておけばよかったと5切れ食べたことを反省する。
肉をやっと平らげて第4コーナーを回り、あとはデザートとコーヒーだ。
デザートはいちごのジェラードとフロランタンサブレの2種類だけだった。
確か前回のデザートは3種類で、もうちょっとボリュームがあったよなと、すでに十分に満腹であることを忘れて、損したななどと思ったりした。
カーブ・ドッジ とやの
新潟市中央区女池南3-5-10(S.H.S内)
025-285-6444
【ワインショップ&ベーカリー】 10:30~20:00
【レストラン】11:30~21:00






































































