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ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女

原作は、世界で6200万部売れたという『ミレニアム』3部作の1作目『ドラゴン・タトゥーの女』。
Photo_20210213123601ドラゴン・タトゥーの女 ミレニアム
The Doragon Tatoo
監督:ニールス・アルデン・オブレヴ
原作者:<スティーグ・ラーソン
製作国:スウェーデン 2009年 

出版社「ミレニアム」の敏腕記者ミカエル・ブルムクヴィスト(ミカエル・ニクヴィスト)に、孤島に住む大富豪のヘンリックから40年前の姪ハリエットの行方不明事件の捜査を依頼される。
祭の日、ハリエットは忽然と行方不明となった。
あらゆる手を尽くして捜索が行われたものの、行方はわからず遺体も発見されなかった。ヘンリックは一族の誰かが殺害したと考えていた。

一方、ヘンリックの依頼で密かにミカエルの身辺調査を行っていたリスベット・サランデル(ノオミ・ラパス)は、ミカエルのパソコンをハッキングしていた。
そして、事件解明の糸口に気づきミカエルに接触する。
背中にドラゴンの刺青、耳と鼻にピアス、パンクファッションに身を包んだリスベットは、少女時代に起こした障害事件で精神病院に強制入院させられていた。いまは後見人の監視下で生活している。
リスベットは、並外れた映像記憶能力をもつ天才ハッカーである。
小柄で華奢であるが俊敏、バイクを乗り回す。

ミカエルはリスベットを助手として雇うことになる。
そして二人三脚で、富豪一族が住む孤島の封印された忌まわしい事件の謎に挑むのであった。

120504millenium1

原作はペーパブックで800ページの長編、原作に忠実に描かれているので、放映時間は2時間33分と長い。
見どころは、リスベットの一見かよわそうだが超人的な存在感だ。
本作品には、不正や暴力、差別、女性虐待、ナチスの影、ユダヤ人問題など、スウェーデンが抱える社会問題が根底にある。
リスベットを日本人が演じるとすれば誰だろう?広末涼子か?
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→『ミレニアム2 火と戯れる女』(09年)

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