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2012年12月29日 (土)

『バッド・ティーチャー』

バッド・ティーチャー [DVD]
Bad Teacher
監督:ジェイク・カスダン
脚本:ジーン・スタプニツキー/リー・アイゼンバーグ
製作:ジミー・ミラー/デイヴィッド・ハウスホルター
製作総指揮/ジョージア・カカンデス/ジェイク・カスダン/リー・アイゼンバーグ/ジーン・スタプニトスキー
音楽:マイケル・アンドリュース
製作国:アメリカ合衆国  2011年  99分 ★★*☆☆

キャメロン・ディアスが扮するダメ教師のエリザベスは、恋人と結婚するため祝福されて学校を辞めるが、恋人の母親に本性を見抜かれ、結婚は破談になり学校に戻ってくる。

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やる気のないエリザベスは、授業はビデオを流し、生徒に隠れて飲酒して居眠りをする体たらく。マリファナを吸っているところを生徒に見つかると、「薬用大麻だ」と仰天な言い逃れをする。
エリザベスは反省しない不良教師、そのくせ玉の輿願望は人一倍強い。

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ある日、代理教師として現れたスコット(ジャスティン・ティンバーレイク)の実家が金持ちと知り、エリザベスは彼に狙いを定める。スコットが巨乳好きと知って、豊胸手術を受けることにする。その手術費用の1万ドルを貯めるために算段する。

ではこんな不良先生に受け持たれた生徒たちはどうなっているかというと、エリザベスの毒気に当てられて大した悪さもせずにいる。母親たちがエリザベスの授業態度を非難すると、あることないこと並べたて言い逃れするのだった。

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そんなエリザベスが俄然やる気を出したのは、学校行事のチャリティー。エリザベスの色気を振りまく体当たりの洗車は大繁盛して、洗車を待つ車の行列ができるほどになる。
ところが、エリザベスは集まった金をちょろまかして懐にいれてしまう、教師の風上にもおけないようなひどさ。
そして、エリザベスの策略どおり念願のスコットといい関係になるのだが、そうは問屋は下ろさない。
結局、振られてしまうのだ。

ダメ女性教師が、なんの反省もなく、ただただ猛然と欲望を追求するという救いのない、「どうにかしろ」と言いたくなるようなストーリー。
見所は、少し薹が立ったキャメロン・ディアスのスタイルぐらいだ。
ぎりぎり譲歩して、星ふたつ半。


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