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2013年1月14日 (月)

モテキ

藤本幸世31歳は、ニュースサイト「ナタリー」の新入社員。自意識過剰なくせに、人の目を見て話せない。第2童貞期からどうやったら脱出できるかが、幸世にとっての最大のテーマ。
会社では、ポカミスを犯しボロクソ言われる毎日。とくに先輩の唐木素子(真木よう子)からは、怒鳴られっぱなしである。
そんな草食系ダメ男を、森山未來が演じる。

Image_20210103101101モテキ
監督:大根仁
脚本:大根仁
原作:久保ミツロウ
製作国:日本  2011年  118分 

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ある日、ツイッターで知り合った雑誌編集の仕事をする人物と会うことになり、待ち合わせの場所に現れたのは、美人でスタイル抜群の松尾みゆき(長澤まさみ)。みゆきのアバターがヒゲの男だったから、男と思い込んでいた。

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みゆきはいきなり飲みに行こうと切り出し、前からの友達のようにフランクに接する。我が人生に「モテキ」が訪れたと、幸世は有頂天になる。
ここで、ダンサーでもある森山未來がウェストサイドストーリー張りのキレのある見事な踊りを披露する。

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みゆきには同棲している相手がいて、幸世の思い通りにことは進まなかった。
そんなおり、みゆきの友人である枡元ルミ子(麻生久美子)に告白をされて一夜をともにする。しかし、みゆきへの思いを断つことができない幸世は、「重すぎる」ルミ子を振ってしまう。

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その後、取材でみゆきの同棲相手のミュージシャンに会い、結婚をしていることを知る。
音楽フェスティバルの当日、ミュージシャンは離婚したことをみゆきに伝えるが、みゆきはなぜか動揺する。取材に来ていた幸世はみゆきに迫り、みゆきは逃げ出してしまう。

本作は、原作の久保ミツロウ(女性)が映画のために描き下ろしたもの。
サブカルチャー好きにはたまらない作品である。
マンガやテレビドラマ同様、本作も大ヒットとなった。→人気ブログランキング

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