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2015年11月11日 (水)

土曜を逃げろ チャールズ・ウイリアムズ

きのう(11月10日)の『新潟日報』夕刊の人気映画評『男と女の名作シネマ』に、フランソワー・トリュフォー監督の『日曜日が待ち遠しい』の解説が載っていた。
原作は、チャールズ・ウイリアムズの『土曜を逃げろ』である。コラムでは原作について触れていなかった。
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以前に、アマゾンマーケットプレイスから、『土曜を逃げろ』を1円で買った。
梱包はいたって簡素、明細を見るともちろん価格は1円で送料は250円、しめて251円である。
出品者はどうやって採算をとるのだろうと思った。実費の送料との差額が収入になるという。

Image_20201230155101土曜を逃げろ
チャールズ・ウィリアムズ/青木日出夫訳
文春文庫
1984年

被害者が猟銃で頭を撃ち抜かれ殺害された殺人事件の参考人として、主人公は保安官の尋問を受けた。家に帰ると旅行中のはずの妻が寝室で撲殺されていた。
2つの殺人事件の容疑者として逮捕されたら有罪にされてしまう。
日曜の朝までに、容疑を晴らす手をどうやって打つか、土曜が勝負だ。
頼りは機転が効く秘書。
大ヒットしたフランス映画『日曜日が待ち遠しい』(1983年 フランソワー・トリュフォー監督)の原作。
映画の原作になる本は、間違いなく面白い。(2011年2月)→人気ブログランキング

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