米、気候変動条約離脱へ
トランプがまた突拍子ないこと言い出した。米国は66の国際機関から脱退するそうだ。ここ最近のベネゼイラといいグリーンランドいい物議を醸している。
トランプは温暖化対策を「地上最大の詐欺」と主張している。
新聞はトランプ後の政権への影響について論じている。米国が27日に正式離脱する温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」は、条約に基づいている。一旦条約を離脱すれば、将来の政権交代後も、パリ協定復帰に時間がかかるのは必至である。世界の温暖化抑制に向けた取り組みに大打撃にとなる。米国は第一次トランプ政権下の2020年11月にパリ協定から離脱。バイデン政
権下で復帰したが、今月27日に再離脱する。将来の復帰するには、協定の基盤となる条約を締結していることが前提となる。条約に再加入するには、議会の承認が必要になるとみられ、メディアは「与野党が2極化した状況で、上位の3分の2の賛成を得るのは困難だ」と指摘した。
対象は31の国連機関と35の非国連機関。他には国連人口基金、国連大学、国連女性機関、国連貿易開発会議、国連経済社会局、国連人間居住計画、国連訓練調査研究所などが含まれる。
ルビオ国務長官は7日の声明で、これらの機関を念頭に、「進歩的イデオロギーに支配され、国益からかけ離れている」と批判した。
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